こもれび雑貨店は、北欧のヴィンテージ食器と、日本の作家さんの器を並べた、五坪ほどの小さな店です。 年に二度、フィンランドとスウェーデンの蚤の市をまわり、五十年前の器や色ガラスを、ひとつひとつ手で選んで連れて帰ります。 「一生ものを、気負わず、暮らしのなかで使ってほしい」——そんな器と道具だけを置いています。






税込・一点ものが中心のため、在庫は日々入れ替わります。気になる器はLINE・お電話で取り置きできます(3日間お預かり)。ギフトラッピング・のし・全国発送に対応。作家ものの委託販売のご相談も承っています。
「西荻窪 北欧雑貨」で検索して、まとめサイトではなくこのページから伺いました。女友達の引っ越し祝いを予算3,000円で相談したら、作家さんの粉引きの小鉢と、北欧の色ガラスを一つずつ選んでくださって。ラッピングは生成りの紙にリネンの紐で、開けた友人が写真を撮るくらい喜んでいました。器の作家さんの話や、使い方の栞まで添えてあって、贈るこちらまで満たされました。また季節が変わったら覗きます。
30代・会社員さま北欧ヴィンテージの器が好きで、遠方から年に一度、買付のあとを狙って伺っています。オンラインの入荷案内で気になったArabiaのプレートを取り置きしてもらい、当日は他の器もゆっくり見せていただいて。一点ものなので状態を包み隠さず教えてくださるのが信頼できます。使えないほどの傷はきちんと言ってくれる。だから安心して『一生使う一枚』を選べます。買付日記も毎回楽しみにしています。
40代・ヴィンテージ好きさまこもれび雑貨店は、東京・西荻窪の古道具通り、路地の奥にある五坪ほどの小さな店です。北欧のヴィンテージ食器と、日本の作家さんの器を、同じ棚に並べています。国も時代も違うのに、暮らしのなかに置くと不思議と馴染む——その手仕事どうしの相性を、ずっと面白いと思ってきました。 前職は、インテリアの輸入商社で九年、買付の仕事をしていました。大きなロットで、売れ筋を、たくさん。数字は追えても、一枚の器の背景までは語れない歯がゆさがあって、三十六のとき、自分の目で選んだものだけを置く店をひらきました。屋号の「こもれび」は、開店の内見でこの物件に入ったとき、古い木の棚に西日がこぼれていた、その光景から。 大切にしているのは「一生ものを、気負わず使ってほしい」ということ。年に二度、フィンランドとスウェーデンの蚤の市をまわり、五十年前の器や色ガラスを、ひとつひとつ手にとって選びます。作家ものの器は、全国の作り手さんから直接お預かりして(委託というかたちで)並べています。だから同じ店でも、北欧の五十年と、日本のいまの手仕事が、一つの棚に同居している。器の値段の理由も、状態の良し悪しも、店頭では正直にお話しします。使えないほどの傷は、きちんとお伝えします。 このページは、まとめサイトの一覧でも、二十四時間で流れて消えるインスタの一枚でもなく、店そのものの看板として持っています。今週の入荷も、買付から帰った日の日記も、わたし自身がスマホで書き足しています。「今日は開いていますか」「取り置きはできますか」「ラッピングはお願いできますか」——よく聞かれることに、先に、正直にお答えしておく場所です。西荻へお越しの折、生成りの日除けをくぐっていただけたら幸いです。ゆっくり手にとって、暮らしを想像していってください。