食べ放題でも、点数争いでもなく、「今日の一頭から、いちばんいい部位を、いちばんいい焼き加減で」。それだけをやっています。 卸で十五年、毎朝せりで牛を見てきた目で一頭ずつ選び、注文が入ってから包丁を入れて、備長炭で表面だけを炙ります。 バズる盛り合わせより、上タンの一枚を無言で焼く時間を。八席の小さな店で、目の前のあなたのために焼いています。






税込。カウンター八席と奥の小上がり個室(四名まで)のみの完全予約制です。仕入れは一頭買いのため、その日ご用意できる部位はInstagramでお知らせします。おまかせコースは焼く順にこちらで一枚ずつお出しします。単品も、迷ったら焼く順にご案内します。カード・QR決済に対応。
妻の誕生日に「裏なんば 焼肉 個室 記念日」で探して、食べログの点数じゃなくてこのページの言葉で決めました。八席のカウンターと奥の個室しかない小さな店だけど、大将が焼く順に一枚ずつ出してくれて、上タンの一枚で妻が声を上げたのを一生忘れません。予約のときにLINEでサプライズの相談に乗ってくれて、〆のあとにそっとデザートプレートが出てきた。値段以上の夜でした。ポータルの派手な写真より、正直に書いてある店の言葉で選んでよかったです。
30代・記念日で来店のお客さま取引先の接待で使わせてもらっています。奥の個室は四名まででこぢんまりだけど、そのぶん商談の話がしやすい。何より、こちらが焼き方を気にしなくても大将が全部見てくれるから、相手の顔を見て話に集中できる。一頭買いだから今日はこの部位、と説明してくれるのも接待の会話が持つ。カウンターに一人でふらりと来ても同じ一皿を出してくれるところも信頼しています。予約が電話でもネットでも取れて、当日の空席がすぐわかるのも助かります。
50代・接待利用の常連さま二十歳から十五年、精肉の卸で働いていました。毎朝まだ暗いうちにせり場に立って、枝肉を見て、一頭ずつ買い付ける。脂の入り方、赤身の色、切ってみないと分からない部位の当たり外れ——牛の目利きだけは、誰にも負けないくらい叩き込まれました。 でも卸は、いい肉をいい状態でお客さんに届けたくても、その先の焼き場までは見られません。自分が選んだ一頭が、どう焼かれて、どんな顔で食べてもらえるのか。それを最後まで見届けたくなって、三十五で独立を決めました。 食べ放題はやりません。点数を競うのもやめました。うちは一頭買いなので、その日その日で出せる部位が変わります。だから「今日の一頭から、いちばんいい部位を、いちばんいい焼き加減で」——それだけを軸にしています。注文が入ってから包丁を入れて、備長炭で表面だけを炙る。焼く順も、焼き加減も、こちらで見ます。お客さまは、目の前の一枚を待つ時間だけ楽しんでいてください。 八席のカウンターと、奥に四名の小上がりの個室がひとつ。墨黒の壁に、真鍮の手元灯。炭の熾火だけが、静かに赤い。狭いけれど、肉の焼ける匂いと、脂の弾ける音だけで満ちる、いい店になったと思っています。無煙ではなく、あえて備長炭にこだわったので、多少は香りがつきます。それも含めて、炭火焼肉だと思っています。 このページは、食べログの点数でも、流れて消えるSNSの投稿でもなく、店そのものの看板として持っています。「一人でも入れる?」「個室はある?」「記念日のサプライズはできる?」「服に匂いはつく?」——よく聞かれることに、先に、正直に答えておく場所です。
炭火焼肉 燈火 -tomoshibi- さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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