美濃焼の産地・多治見で、全国の作家がつくる一点ものの器を集めた小さな店です。 粉引や灰釉、焼き締めなど、土と釉薬の表情を手に取って選べます。 使い込むほど育つ器を、暮らしの相談とともにお渡しします。






寄りの写真で釉薬の感じまで見てから来られたので、迷わず選べました。飯碗を毎日使っていますが、貫入に色が入っていくのを眺めるのが楽しみです。
多治見市・40代 女性母への贈りものを相談したら、暮らしぶりを聞いたうえで灰釉のお皿を見立ててくれました。包みも丁寧で、渡すのがうれしくなる器でした。
名古屋市・30代 男性
美濃焼の産地・多治見で、全国の作家がつくる器を少しずつ集めています。粉引や灰釉、焼き締め、染付。産地や技法はさまざまですが、選ぶ基準はいつも同じで、毎日の食卓で気負わず使えて、時間とともに育っていく器かどうかです。実際に手に取り、高台の削りや釉薬の景色を確かめて、心が動いたものだけを店に並べています。\n\n器は使ってこそ完成すると考えています。だからこそ、お客様の暮らしや料理のことをうかがいながら、一緒に選ぶ時間を大切にしています。割れてしまえば金継ぎを取り次ぎ、また食卓へ戻す。作り手の仕事を、長く使い続けられるかたちでお渡しすることが、この小さな店の役目だと思っています。