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望月 遥(もちづき はるか)

望月 遥(もちづき はるか)

ー銅版画(エッチング)作家・望月 遥ー 夜と水辺の記憶を、一枚の銅版に刻んで刷っています
東京・銀座 / 東京メトロ銀座駅 A2出口 徒歩4分・京橋駅 徒歩5分(個展会場)

東京の小さなアトリエで、夜と水辺の記憶を銅版に刻み、一枚ずつ手で刷っています。 年に一度の個展が、作品を世に出すたったひとつの窓口。今年の秋も、銀座の小さな一室に新作を並べます。 うまく言葉にできなくて大丈夫。まずは、在廊日に会いに来てください。

WORKS ー 個展『夜を渡る』出品作

表題作『夜を渡る』銅版画(エッチング+アクアチント)・約30×40cm。灯りひとつの小舟が、真夜中の水面を渡っていく——眠れなかった夜に見た景色を、一年かけて刻みました。限定18部・サイン入り。
表題作『夜を渡る』銅版画(エッチング+アクアチント)・約30×40cm。灯りひとつの小舟が、真夜中の水面を渡っていく——眠れなかった夜に見た景色を、一年かけて刻みました。限定18部・サイン入り。
『月の梯子(つきのはしご)』銅版画・約15×30cm(縦)。凪いだ運河に、月の光がまっすぐ落ちて梯子のように見えた夜。細い線を何百本も重ねて、光の階段を刷り出しました。
『月の梯子(つきのはしご)』銅版画・約15×30cm(縦)。凪いだ運河に、月の光がまっすぐ落ちて梯子のように見えた夜。細い線を何百本も重ねて、光の階段を刷り出しました。
『眠る港』銅版画・約20×20cm。灯りの消えた小さな港に、係留された舟が身を寄せ合って眠っている。展示のなかで、いちばん静かな一枚です。
『眠る港』銅版画・約20×20cm。灯りの消えた小さな港に、係留された舟が身を寄せ合って眠っている。展示のなかで、いちばん静かな一枚です。
『雨の匂い』銅版画・約12×12cm(小品)。窓ガラスを伝う雨越しに滲む、夜の街灯。小さな額に入れて、玄関やデスクにそっと飾れる一枚です。
『雨の匂い』銅版画・約12×12cm(小品)。窓ガラスを伝う雨越しに滲む、夜の街灯。小さな額に入れて、玄関やデスクにそっと飾れる一枚です。
小品シリーズ『灯(あかり)』全6点・各約9×9cm。窓、街灯、船の舷灯——夜のなかの小さな光ばかりを集めました。贈り物に選ばれることの多いシリーズです。
小品シリーズ『灯(あかり)』全6点・各約9×9cm。窓、街灯、船の舷灯——夜のなかの小さな光ばかりを集めました。贈り物に選ばれることの多いシリーズです。
腐食させた銅版(原版)も一緒に展示しています。インクを詰め、紙に刷るまでの手の痕跡ごと見ていただけたら。会場では刷りの実演もします(在廊日限定)。
腐食させた銅版(原版)も一緒に展示しています。インクを詰め、紙に刷るまでの手の痕跡ごと見ていただけたら。会場では刷りの実演もします(在廊日限定)。

PRICE ー 作品と、購入について

価格はすべて税込・額装別のおおよその目安です。会場では在庫のある作品をその場でお求めいただけます(売約済みには赤丸を付けています)。銅版画は同じ版から刷る「エディション(限定部数)」で、一点ものの原画より手に取りやすい価格から始められます。会期後はオンラインショップからもご購入いただけます。値段のことは聞きづらいと思うので、先にすべて書いておきます。飾る場所とご予算だけ、在廊日に教えてください。

VOICE ー 会場でいただいた声

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去年の個展にふらっと立ち寄って、『眠る港』の前から動けなくなりました。眠れない夜が続いていた時期で、この静けさに救われた気がして。望月さんが在廊されていて、『これは私も眠れない夜に彫ったんです』と笑って話してくださって、その場でお迎えを決めました。今は寝室の壁にかけていて、電気を消すと版画の中の灯りだけが残るみたいで、毎晩少しほっとします。

30代・『眠る港』をお迎えくださった方
★★★★★

アートを買うなんて初めてで、値段も相場もわからず、正直こわごわ会場に入りました。でも壁に価格も限定部数も全部きちんと書いてあって、聞かなくても安心でした。予算を伝えたら『それなら小品の灯(あかり)シリーズはどうですか』と一緒に選んでくださって。母の誕生日に窓辺の灯りの一枚を贈ったら、涙ぐんで喜んでくれました。次の個展も、絶対また行きます。

40代・小品『灯』を贈り物にお選びくださった方

ABOUT ー 望月 遥について

望月 遥(もちづき はるか)。銅版画(エッチング)作家。 多摩美術大学 版画専攻を卒業後、しばらくは制作から離れ、印刷会社で働いていました。人の言葉やデザインを、機械で正確に大量に刷る仕事。きれいに刷り上がるほど、自分の手で一枚ずつ刷っていた学生時代のインクの匂いが恋しくなって、退勤後の夜に、また銅版を腐食させるようになりました。 夜ばかり彫っていたからでしょうか。刻む景色はいつも、灯りの落ちた水辺でした。運河、港、雨の窓、月の映る運河。眠れない夜に見た小さな光を、消えないかたちにして残したい——それが、私の作品のぜんぶです。 2019年に初めてのグループ展に参加し、2021年に初個展。以来、年に一度の個展を、作品を世に出すたったひとつの窓口として続けてきました。会期はたった一週間の花火のようなもので、その一週間に人を集めることが、作家としていちばんの勝負どころです。 【おもな画歴】2019 初のグループ展(東京)/2021 初個展『よみがえる灯』(東京・京橋)/2023 個展『水鏡』/2024 版画コンクール 入選/2025 個展『夜のほとり』/2026 個展『夜を渡る』(本展)。 うまく説明できなくて大丈夫。まずは、在廊日に会いに来てください。夜のはなしを、ひとつずつ。

EXHIBITION ー 会場・会期・在廊日

住所個展『夜を渡る』会場:東京都中央区銀座(企画外貸画廊の白い一室)/東京メトロ銀座駅 A2出口 徒歩4分・京橋駅 徒歩5分。1階の小さなギャラリーです。
営業時間会期 2026年9月15日(火)〜21日(日)/開廊 11:00〜19:00(最終日21日は17:00まで)。作家在廊:15日・17日・19日・20日・21日(刷りの実演は在廊日限定)。
定休日会期以外は会場は非公開です。次回展の会期・在廊日は、Instagram・Xでお知らせします。会期中の当日在廊も、このページ上部で随時更新します。
補足入場無料。写真撮影OK(フラッシュはご遠慮ください)。会場での作品販売あり(お持ち帰り・全国発送どちらも可)。ご購入・受注のご相談は在廊日、または本ページのフォームからいつでもどうぞ。会期を逃した方も、オンラインショップから在庫作品をご覧いただけます。
在廊予定を見る・作品購入のご相談(無料・3日以内にご返信)

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