「神楽坂 鮨 おまかせ」で見つけてくださった方にも、十年通ってくださる常連にも、同じ一貫を握ります。 豊洲と地方の市場で朝に見た魚を、江戸前の仕事——漬け・煮る・締める——で仕込み、赤酢のシャリで一貫ずつ。八席だけの、小さな鮨屋です。 「時価」は掲げません。おまかせの値段も、初めての方の作法も、席に着く前にこのページで正直にお伝えしておきます。






税込・サービス料なし。夜はおまかせ一本、昼はにぎり・ちらしをご用意します。値段は先に、正直に。「時価」は掲げません。苦手なネタ・アレルギー・貝が不安・お子さまの分など、ご予約時かカウンターで遠慮なくお申しつけください。仕入れの都合でネタは日々変わります。今朝のネタはInstagramでご案内しています。
出張で東京に来て「神楽坂 鮨 おまかせ 一人」で調べて、食べログの点数ではなく、このページの言葉で決めました。値段が先に書いてあって、初めてのカウンターでも作法が読めて、それだけで心の準備ができました。当日は苦手な貝を先に伝えたら嫌な顔ひとつせず握りを組み替えてくださって。赤酢のシャリが本当に人肌で、玉子で〆るころにはすっかり通った気分でした。次は妻を連れて来ます。
40代・会社員さま父の七回忌の折詰を、三日前にLINEでお願いしました。法事なので華美にしすぎず、でも祖母が喜ぶように、と相談に乗っていただいて。当日受け取った桶を開けたら親戚みんなが声を上げるほどで、母が涙ぐんでいました。近所に長く通える鮨屋があるありがたさを、こういう時に思います。おまかせも折詰も、この店のページを開けば全部わかるのが安心です。
50代・近隣の常連さま鮨の道に入って二十二年になります。十八で銀座の江戸前の名店に入り、洗い場と出前から始めて、仕込み場に立たせてもらえるまで数年。煮方・漬け・光り物の締めと、順に仕事を覚えました。三十を過ぎて、修業先の親方に送り出してもらい、この神楽坂の路地奥に八席だけの店を構えました。 江戸前の「仕事」にこだわるのは、格好をつけたいからではありません。冷蔵も流通も未熟だった時代の江戸で、生の魚をどう美味しく、安全に食べさせるか——先人が編み出した知恵が、漬け・煮る・締めるという手当てです。本鮪は漬けて旨味を引き出し、穴子はふっくら煮て詰めを刷き、小肌は塩と赤酢の按配だけで一日かけて締める。派手ではないその一手間が、鮨を「握っただけの魚」から一段引き上げると信じています。 シャリは赤酢を合わせ、人肌の温度でにぎります。赤酢のまろやかな酸と米の甘みが、江戸前の仕事をしたネタと寄り添うからです。米は毎朝、その日の湿度で炊き加減を変えます。魚は豊洲と、時に地方の市場から。朝いちばんに自分の目で見て、競りで一本を選びます。だから「時価」で身構えていただくより、席に着く前に値段をお伝えしておきたい。良い魚を、正直な値段で。それが小さな店にできる誠実だと思っています。 八席だけ、基本は私ひとりで握っています。だからこそ、初めての方の緊張も、記念日のサプライズも、法事の折詰のご相談も、直接うかがえます。「おまかせは何貫で満腹になる?」「一人でも入れる?」「子供に生ものは何歳から?」「妊娠中に食べられるネタは?」——よく聞かれることには、このページに先に、正直に書いておきました。 このページは、食べログの点数のためでも、消えていくSNSの投稿のためでもありません。店そのものの看板として、私の言葉で持っています。神楽坂にいらしたら、石畳の路地を少し奥へ。白木のカウンターで、お待ちしています。
鮨 みなも -minamo- さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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