鎌倉・材木座の古い蔵をアトリエに、日本酒のラベルや店の題字、お子さまの命名書を一点ずつ揮毫しています。 流行りの筆文字ではなく、その名前・その屋号が背負ってきたものを、一度ちゃんと聞いてから墨を執る。だから同じ字は二度と書きません。 週に二度だけ、大人のための少人数の稽古もひらいています。






すべて一点物の手書きです。文字数・サイズ・和紙・表装で金額が変わるため、下記は目安です。ご相談のうえ、揮毫前に必ずお見積りをお出しします。商用利用(ロゴ・ラベル・商品化)は使用範囲に応じて別途ご相談ください。
小さな酒蔵の新銘柄で、既製のフォントでは出ない『うちの海』の空気が欲しくて相談しました。港まで見に来てくれて、波の話を一時間。上がってきた一枚を見た瞬間、蔵のみんなが黙ったんです。棚で必ず手に取られるラベルになりました。
40代・酒蔵の蔵元さま息子の命名書を、無料アプリの印刷ではなく本物の手書きで残したくてお願いしました。名前の由来を丁寧に聞いてくださって、届いた一枚は桐箱入り。実家の祖母が泣きました。一生、床の間に飾ります。
30代・命名書をご依頼のお母さま藤原 湊(ふじわら みなと)。雅号・青嵐(せいらん)。神奈川県鎌倉市生まれ。 六歳で地元の書道教室に入り、大学では書芸術を専攻。卒業後は広告制作会社でロゴやパッケージのデザインに携わりながら、夜と週末に筆を執り続けました。二〇一七年、生まれ育った材木座の古い蔵を借りて独立。 広告の現場で学んだのは、『文字は読ませる前に、まず信じさせるもの』だということ。整った字がいい字とは限らない。荒々しくても、その名前や屋号が背負ってきた時間が乗っていれば、人はそこで足を止めます。 だから制作の前に、必ず取材をします。どんな想いでその子に名をつけたのか、その店をどんな海辺で始めたのか。墨を執るのは、そのあと。同じ字は二度と書けないし、書きたくない。 週に二度ひらく少人数の稽古も、上手さより『自分の線を好きになること』を大切にしています。
青嵐 SEIRAN さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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