「édito(エディト)」は、神戸・栄町の古いビルの2階にある、服とうつわと香りの小さなセレクトショップです。 アパレルのバイヤーを十二年務めたあと、量販の速さに疲れて、自分の目だけで選んだものを一つの棚に編みたくてこの店をはじめました。 国内のちいさなブランドと作り手を訪ね、四十を過ぎても品よく着られる一枚と、長く使える道具を、一点ずつ選んでいます。






国内の作り手のものを中心に、少量ずつ仕入れています。気になるものは3日間の取り置き、在庫にないサイズや色はブランドへの取り寄せも承ります(LINEでお声がけください)。別注ニットは毎年秋の受注会でサイズを選んでお仕立てします。見るだけ・試着だけ、香りを試すだけでも大歓迎です。
四十を過ぎて、若い子向けの店にも量販のモールにも居場所がなくて、何を着ればいいのか分からなくなっていました。このページで店主さんが「四十でも五十でも品よく着られる一枚を選んでいる」と書いているのを読んで、思いきって朝の貸切相談を予約しました。骨格の話を聞いてもらって、別注ニットと落ち感のスカートを一式。無理にすすめられる感じが一切なくて、器まで見立ててもらって、気づけば二時間。インスタのリンクだけだったら、たぶん一生この店に入れませんでした。
40代・会社員さま神戸まで通えない距離なので、秋の受注会をオンラインで参加しました。別注ニットのサイズが不安で、手持ちのニットの実寸をLINEで送ったら、着丈と身幅を比べて丁寧に答えてくださって。届いた一枚は色も編み地も写真のままで、六週間待った甲斐がありました。器も一緒に頼んだのですが、贈りもの用に一つずつ包んでくださって。世界観がぶれない店って、ページを見た瞬間に伝わるんだなと思いました。次は革のバッグを狙っています。
30代・ご遠方のお客さま「édito(エディト)」は、神戸・栄町、旧居留地の裏にある古いレトロビルの2階の、服とうつわと香りの小さなセレクトショップです。éditoはフランス語で「編集」のこと。何を選び、何を選ばないか。どのブランドとどの器を隣に並べるか——その取捨選択そのものを商品にしたくて、この名前にしました。 大学を出てから、大きな会社でアパレルのバイヤーを十二年やっていました。半年先を読んで展示会で予算を組み、棚を作る仕事は好きでした。けれど毎シーズン、まだ着られる服が値下げされ、返品され、量販の一覧に埋もれて流れていく速さに、だんだん耐えられなくなって。自分の目だけで選んだものを、たった一つの棚に編みたい。その一心で会社を辞め、国内のちいさなブランドや工房を訪ねて回り、生まれ育った神戸にこの店をひらきました。 扱うのは、国内の作り手のきれいめの服、播州の工場と組んだ当店だけの別注ニット、各地の作家の器、飾りの少ない革のもの、少量生産の香り。派手なトレンドものは置いていません。四十を過ぎても、五十になっても、体の線を拾わず品よく着られる一枚と、毎日の食卓に長く置ける道具を、一点ずつ選んでいます。若い方向けの店に入りづらかった方、「何を着ればいいか分からない」という方こそ、朝の貸切相談でゆっくり選んでいただけたら。 実は、店を続けるうえで一番助かったのが、このページを持てたことでした。取扱いたいブランドに卸をお願いするとき、個人の小さな店は「公式サイトはありますか」の一言で止まってしまう。インスタとオンラインstoreだけでは、どんな目で選んでいるかが伝わらないからです。このページには、店の考えと、今ある棚と、別注・受注会の日程と、道順と営業日を、いつでも置いておけます。流れて消えるストーリーズでも、リンクを並べただけのプロフィールでもない、店そのものの看板として。海岸通のレトロビル、2階の鉄扉に真鍮のプレートを目印に、どうぞ上がってきてください。見るだけでも、香りを試すだけでも構いません。
édito(エディト) さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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