うちの一番の看板は、店名じゃなくて、この子たちの名前です。 鎌倉の古い平屋で、行き場をなくした猫たちが新しい家族と出会うまでの「ひだまり」をやっています。 里親が決まった子のことも、まだ募集中の子のことも、まとめサイトやSNSの流れに任せず、この場所で、私たちの言葉でちゃんと伝えたい。そう思ってこのページを持っています。






税込・ワンドリンク付き。混雑時は入れ替え制になる場合があります。里親をご検討の方の「見学」は入場料をいただきません(LINEまたはフォームからご予約ください)。猫たちの体調により、当日会えない子・お休みの子がいます。今日いる子はInstagramとLINEで毎朝ご案内します。
「鎌倉 保護猫カフェ」で調べて、口コミの星の数じゃなくて、この店のページで一人ひとりの子の紹介を読んで決めました。会いに行ったそらちゃんが、まさに書いてあった通りの、日なたで伸びる子で。3回通って、先住猫との相性も見てもらって、今は我が家の家族です。募集中か決定済みかがページですぐわかるので、無駄足にならなかったのがありがたかったです。
30代・里親になったご夫婦さま猫を飼える住まいではないけれど、どうしても猫に触れたくて。雨の日にふらっと寄ったら、料金もルールも先にページに書いてあって、電話で聞き直す気まずさがなかったのが良かったです。だいふくちゃんの膝で1時間、ただ一緒に眠っただけなのに、帰り道に涙が出ました。おやつ代が医療費になると知って、通うたびに買っています。
20代・おひとりさま常連さま動物病院で看護スタッフとして9年働いていました。診察台の上で、飼えなくなった、引っ越すから、高齢になったから——さまざまな理由で行き場をなくす猫たちを、数えきれないほど見送ってきました。「この子たちが、次の家族と出会うまで安心して過ごせる場所があれば」。その一心で病院を辞め、鎌倉・材木座の路地奥にあった築90年の平屋を借りました。 縁側から由比ヶ浜の潮の匂いが届く、古い一軒家です。壁を塗り直し、猫たちが上下に動ける棚を組み、脱走防止の扉を二重にして、少しずつ「猫の家」にしていきました。今いるのは、多頭飼育崩壊の現場や、台風の夜の段ボールや、高齢を理由に手放された先から預かった子たち。看板猫のむぎだけは、この店の案内役としてずっとここにいます。 保護猫カフェは、正直、儲かる商売ではありません。入場料とおやつと、少しの物販で、猫たちのワクチン・避妊去勢・健康診断・急な入院の費用をまかなっています。だからこそ、一頭一頭の医療費が何に使われたか、卒業した子が今どうしているかを、包み隠さずお伝えしたいと思っています。 このページは、食べログの点数でも、アルゴリズムで流れて消えるSNSの投稿でもなく、この子たちの「履歴書」であり、店の看板そのものです。「猫アレルギーでも大丈夫?」「子ども連れは?」「抱っこできる子はいる?」——よく聞かれることに、先に、正直に答えておく場所でもあります。会いにきてくれた誰かと、ここにいる誰かが、家族になる。その瞬間のために、今日も店を開けています。
保護猫カフェ こはるびより さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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