信州の山の木を、旋盤とノミで一つずつ削っています。 木目も節も、消さずにそのまま。買ったときが完成ではなく、油をひきながら育てていく器と匙を。 小さな工房から、カトラリー・刳りものの器・オーダー家具・スプーン削りの会まで。






オーダーの流れ:①LINEで用途とご予算を相談 ②樹種と仕上げを選ぶ ③お見積り ④木取り・制作(小物2〜3週間/家具1.5〜3か月)⑤お届け。無垢の木は反り・割れと付き合う素材です。手入れの方法もお渡し時にお伝えします。見積もりだけでも無料です。
松本のクラフトフェアで小鉢を一つ買ったのがきっかけで、後日ダイニングテーブルをお願いしました。木を選ぶところから写真で相談に乗ってくださって、耳の形まで一緒に決められて。届いた日、家族みんなで木肌をなでました。一生使います。
40代・オーダーいただいた I さま/長野県出産祝いに名入れの子ども椅子を贈りました。既製品では出せないやわらかさで、贈った友人が涙ぐんでいました。お手入れの紙まで添えてくださって、売って終わりじゃない誠実さが伝わります。スプーン削りの会にも親子で参加しました。
30代・贈りもの/東京都木工を始める前は、都内の設計事務所で図面を引いていました。 毎日パソコンに向かううち、手で触れて、使い込むほど良くなるものを自分の手で作りたいと思うようになり、木工の職業訓練校で二年を過ごしました。 信州の木に惹かれて松本に移り、共同工房での数年を経て、2020年にアルプス公園のふもとで小さな工房を構えました。旋盤で挽く器、ノミで刳る鉢、削り出すスプーン。木目も節も、消さずにそのまま残します。工業製品にはできない「少しの不揃い」こそ、手仕事の体温だと思うからです。 無垢の木は、年単位で乾かし、油をひきながら育てていく素材です。買ったときが一番きれいなのではなく、使う人の手のなかで艶が出て、色が深まっていく。その時間ごとお渡しできる道具を、これからも一つずつ削っていきます。
木工舎 こかげ / kokage woodworks さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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