飛騨の里山にたたずむ、築120年の民家をそのままお貸しする一棟貸しの宿です。 土間と囲炉裏、太い梁の残る座敷を、一日一組さまだけでお使いいただけます。 何もしない贅沢を、火のそばでゆっくりと過ごしてください。






囲炉裏を囲んで火の番をしているだけで、一日が過ぎていきました。子どもが土間を走り回り、夜は障子越しの月あかり。一組だけの静けさが本当に贅沢でした。
家族4名でご利用・30代のお客さま薪の風呂も囲炉裏も初めてでしたが、着いてすぐ火の使い方を教えていただけて安心でした。梁を見上げながら飲むお酒が忘れられません。また雪の季節に伺います。
ご夫婦でご利用・50代のお客さま
この家は、飛騨の里山で百二十年ほど暮らしが続いた民家です。使われなくなって傷んでいた柱や梁を、土壁と木組みを生かしながら少しずつ直し、囲炉裏に再び火を入れました。便利さで新しい設備に置き換えるのではなく、土間の冷たさや床のきしみまで、この家の時間ごと味わっていただきたいと考えています。\n\n一日一組さまに限っているのは、火のそばで何もしない時間こそ、この宿でしか得られないものだと思うからです。夕餉の支度、薪をくべる音、朝の霧。手を掛けるほど深まる一日を、どうぞご自分のペースでお過ごしください。里山の四季とともに、また訪ねたくなる家でありたいと願っています。