「勝つこと」より先に、「礼」を教えたい。それが禮武館のはじまりです。 松濤館流をもとに、幼児から大人まで、ひとりひとりの体と性格に合わせて指導しています。強くなる子も、そうでない子も、道場を出るときに背筋がのびて、あいさつがはっきりできる——そんな稽古を大切にしてきました。 運動が苦手でも、内気でも大丈夫。まずは道場の空気を見にきてください。見学も体験も無料です。






月謝は税込。ほかに入会時のみ入会金と年会費、昇級時に審査料(級により¥3,300〜)、道着代(子ども用¥6,600〜)がかかります。すべて見学時に紙でお渡しし、あとから増える費用はありません。ご兄弟は2人目から月謝半額です。
落ち着きがなくて、幼稚園でも座っていられなかった息子を、体を動かせる習い事をと思って連れて行きました。最初は正座もできませんでしたが、半年で『お願いします』『ありがとうございました』が自分から言えるように。先生は強くすることより、あいさつと礼儀を先に教えてくださいます。試合で勝った日より、下級生に優しく教えていた姿を見た日のほうが、親としては嬉しかったです。厳しすぎず、でも締めるところは締めてくださる、ちょうどいい道場だと思います。
小1男子の母・30代さま一人暮らしを始めるのをきっかけに、護身のためにと女性クラスに入りました。運動なんて学生以来で不安でしたが、同じような大人の女性ばかりで、ミット打ちがとにかくストレス発散になります。『いざというときは技より、大きな声を出して逃げること』と現実的に教えてくれるのが信頼できました。半年で体が引き締まって、姿勢もよくなったねと言われます。仕事帰りに寄れる場所があるのは、思っていた以上に心の支えです。
20代・会社員の女性さま禮武館(れいぶかん)館長の藤沢 剛(ふじさわ つよし)と申します。松濤館流 五段、指導歴は20年になります。 私自身は決して強い選手ではありませんでした。小学生で始めた空手で、負けて泣いて、それでも道場に通い続けられたのは、先生が勝ち負けより先に『礼』と『続けること』を認めてくれたからです。全日本の舞台に立った同門もいれば、途中でやめた仲間もいる。けれど大人になって再会したとき、みんな背筋がのびて、あいさつが気持ちよかった。武道が本当に残すものは、そこだと思っています。 だから禮武館では、強さを競う前に、正座・返事・あいさつ・掃除を大切にします。運動が得意な子ばかりではありません。内気な子、落ち着きのない子、大人になってから始める方——それぞれのペースで、道場を出るときに少しだけ胸を張れるように。半年に一度の昇級審査は、その小さな自信を形にする日です。 地域の子どもたちが安心して通い、大人が仕事のあとに息をつける。北浦和の小さな常設道場で、そんな場所を続けていきたいと思っています。まずは一度、稽古を見にきてください。