谷中の路地裏、北向きの窓から光が差す小さなアトリエで、こどもの絵画・造形と、大人の水彩・油絵を教えています。 上手に描くことより、まず「描くのって楽しい」を思い出してもらうこと。うまく描けない日も、その一枚に付き合います。 四歳から八十代まで、それぞれの絵を、それぞれの速さで。






月謝のほかに、入会金¥5,500と画材費(各クラスの目安を入会前にお伝えします)がかかります。絵具・筆はクラスの共用道具を使えるので、体験や最初のうちは手ぶらでOK。少人数制のため、各クラス定員があります。
絵なんて小学校以来で、丸も歪む自分に落ち込んでいました。でも遥先生は最初に『下手な絵なんて無いですよ』と。半年経って、はじめて描いた水彩を家族が玄関に飾ってくれたときは泣きそうになりました。日曜の午後がいちばん好きな時間になりました。
50代・水彩コース 男性の方人見知りの娘が、ここでは口数が増えるんです。『上手だね』より先に、何を描きたかったのか聞いてくださる。作品を否定されない場所なんだと、送り迎えのたびに感じます。コンクールで賞をいただいたときより、本人が絵を好きでいることが嬉しいです。
30代・こどもコース 保護者さま白石 遥(しらいし はるか)。東京・谷中生まれ。多摩美術大学 絵画学科(油画専攻)卒業。 在学中から公募展に出品し、卒業後は美術系出版社で画集の編集に携わりながら、週末に子どもたちへ絵を教えはじめました。会社勤めの傍らで続けた小さな教室に、口コミで人が集まるようになり、二〇一七年、生まれ育った谷中の古いアパートの一室を借りてアトリエをひらきました。 美大に行くと、上手い人ほど途中で描くのをやめてしまうのを、たくさん見てきました。比べられて、点数をつけられて、絵が嫌いになってしまう。それがずっと、さみしかったんです。 だからこの教室では、上達より先に『描くのが好き』を守ることを大切にしています。こどもには、いま出せる色の勢いを。大人には、もう一度、何も気にせず手を動かす時間を。うまく描けない日の一枚にも、ちゃんと意味があります。ひとりの絵に、静かに寄り添っていきます。
アトリエ木漏れ日 さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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