つぐ家具店は、家具のまち・福岡県大川で、無垢の一枚板テーブルと椅子を一台ずつ手で作る、小さな工房兼ショールームです。 新しく作るだけでなく、亡きおばあさまの椅子の張り替えや、婚礼だんすのリメイクもお受けします。作る・売る・直すの三つで、一台の家具を次の世代までつなぎます。 「一生ものを、気負わず、暮らしのなかで使ってほしい」——そんな家具だけを、正直な値段でお渡ししています。






税込・オーダーは一点ずつのため参考価格です。オーダーの流れ:①LINEで用途・ご予算・お部屋の寸法を相談 ②樹種と仕上げ、実物の一枚板を選ぶ ③図面とお見積り ④木取り・製作(テーブル1.5〜3か月/張り替え2〜3週間)⑤搬入・お渡し。無垢の木は反り・割れと付き合う素材です。お手入れの紙をお渡し時に添えます。見積もり・搬入経路の採寸は無料です。
「大川 オーダー家具」で検索して、まとめサイトではなくこのページから伺いました。新居のダイニングに置くテーブルを、実物の一枚板を何枚も見せてもらいながら選べて。うちの狭い階段を通らないと相談したら、天板と脚を分けて搬入する方法まで一緒に考えてくださって、当日ぴたりと収まりました。木目の一番いいところを天板の真ん中に木取りしましたと、削る前の写真まで見せてくれる。数十万円の買い物でしたが、不安が一つもないまま届いた日を迎えられました。家族で木肌をなでた夜を、ずっと覚えていると思います。
30代・オーダーいただいた K さま/福岡県祖母の形見のダイニングチェアが4脚、座面が破れてぐらついていて、処分するしかないかと諦めていました。写真をLINEで送っただけで概算を出してくださって、ビフォー・アフターの見本まで見せてもらえて安心してお願いできました。座面はペットの爪に強い生地を選べて、ぐらつきも直り、あと二十年は使えますよと。捨てなくてよかった。作るだけでなく直してくれる家具屋さんが、こんなに近くにあったことに驚いています。
50代・張り替えのご依頼 M さま/佐賀県つぐ家具店は、福岡県大川——四百年以上、家具を作りつづけてきた「家具のまち」で、旧・国道沿いの古い木材倉庫を改装した、小さな工房兼ショールームです。無垢の一枚板テーブルと椅子を一台ずつ手で作り、選び抜いた一枚板を並べ、そして張り替えや修理もお受けしています。 生まれも育ちも大川で、祖父も父も、この町で家具の木地を挽いてきました。学校を出たあとは一度だけ町を離れ、都会の家具メーカーで量産の現場を数年見ました。図面どおり、同じものを、たくさん。数字は覚えましたが、一枚の板の背景まで語れないもどかしさがあって、三十四のとき、道具を持って町に帰りました。屋号の「つぐ」は、家具を次の世代へ「継ぐ」こと、そして途切れかけた町の手仕事を「継ぐ」こと——その二つから付けました。 大切にしているのは、「作る・売る・直す」を一つの店で持つことです。新しい一枚板テーブルを作るのも、亡きおばあさまの椅子を張り替えるのも、婚礼だんすを今の暮らしに合う収納へ作り替えるのも、同じ「一台の家具を次へつなぐ」仕事だと思っています。無垢の木は、年単位で乾かし、油をひきながら育てていく素材です。買ったときが一番きれいなのではなく、使う人の手のなかで艶が出て、色が深まっていく。だから、木目の一番いいところをどこに木取りするか、削る前に必ず写真でお見せします。値段の理由も、反りや割れと付き合う素材であることも、正直にお話しします。 このページは、まとめサイトの一覧でも、二十四時間で流れて消えるインスタの一枚でもなく、店そのものの看板として持っています。一枚板の入荷も、納品した日の記録も、わたし自身がスマホで書き足しています。「大川まで行く前に、どんな家具を作る店か知りたい」「うちの階段を通るサイズで作れますか」「この椅子は直せますか」——よく聞かれることに、先に、正直にお答えしておく場所です。大川へお越しの折は、実物の一枚板に触れ、椅子に座りにいらしてください。手放す前のご相談だけでも、心から歓迎します。
つぐ家具店 / tsugu furniture さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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