「イタリアン」で探す人にも、「鎌倉 ピッツァ」で探す人にも、同じ薪窯の前に座ってほしい。 生地は毎朝仕込み、パスタはその日の分だけ手で打ち、魚は相模湾から丸ごと。難しい料理ではなく、あちらの家庭でふつうに食べられている一皿を、火を落とさず出しています。 粉と薪の匂いのなかで、赤ワインを一杯。気どらない夜が、いちばんおいしいと思っています。






「鎌倉 イタリアン 記念日」で調べて予約しました。薪窯の前のカウンターに座れて、ピッツァが90秒で焼き上がるのを見られるのが楽しい。手打ちパスタのもちっとした食感が忘れられません。予約のときに結婚記念日と伝えたら、ドルチェにプレートを付けてくださって。妻がずっと写真を撮っていました。次は両親を連れて来ます。
30代・ご夫婦さま子どもに卵と乳のアレルギーがあり外食を諦めていたのですが、予約時にLINEで相談したら、コースを組み替えてくださいました。当日も一皿ごとに説明があって、久しぶりに家族全員で最後まで食べられました。薪窯のピッツァを取り分けて、子どもも大喜び。無理を言ってよかったです。
40代・ご家族さま
料理歴18年。都内のリストランテとナポリのピッツェリアで修業したのち、南イタリア・プーリアの海辺の食堂で2年間、薪の火と手打ちパスタ、その土地の素朴なワインに惚れ込みました。星のある店の緊張感より、家族が毎週ふらっと来て、一枚のピッツァとグラス一杯で機嫌よく帰っていく——あちらの食堂のあの空気を、海の近い鎌倉でつくりたかった。だから店の名前を「フォルノ」(薪窯)にしました。この店の心臓は、火を落とさない窯そのものだからです。 生地は毎朝仕込み、パスタはその日の分だけ手で打ちます。魚は相模湾から丸ごと、野菜は近くの農家から。凝った飾りより、素材と火の力で食べさせる南イタリアの家庭料理が軸です。ワインは南イタリアの造り手を中心に、料理に合わせてグラスで一杯ずつ。難しい知識はいりません、「今日はこれが合いますよ」と一緒に選ぶのがこの店の楽しみです。カウンターとテーブルで16席、薪窯はいつも私の目の前にあります。だからこそ記念日のサプライズも、アレルギーの相談も、貸切の相談も直接うかがえます。このページは点数のためではなく、店の想いと今日の一皿を、来ていただく前に知ってもらうための私自身の看板です。鎌倉に来たら、粉と薪の匂いを目印にどうぞ。