富士の伏流水が湧く町、三島の小さなアトリエで、樹脂とサージカルステンレスのアクセサリーを一点ずつ作っています。 わたし自身が金属アレルギーで、大好きだったピアスを泣く泣く手放した人間です。だからこの店の金具は、痛くならない素材だけ。あじさいやかすみ草を閉じ込めた押し花レジン、誕生石や推し色でおこす天然石のブレスレット——「肌が弱いから」と諦めてきた人にこそ、届けたいものばかりです。 イヤリングへの金具変更も、色のわがままも、どうぞ気軽に。あなたの一日に、そっと寄り添う一粒を。






オーダーの流れ:①LINEでご相談(用途・ご予算・お届け希望日・肌の弱さ)②素材と色をご提案・お見積り ③ご確認 ④制作(1〜3週間)⑤発送またはアトリエでお渡し。お見積りだけ・ご相談だけでも無料です。ピアス⇄イヤリングの金具変更は無料、金属アレルギーの方はサージカルステンレスか樹脂をお選びください。既製作品はオンラインショップ(minne / BASE)にて随時。
十代の頃に開けたピアスホールが、いつからか金属で真っ赤に腫れるようになって、ずっとイヤリングも諦めていました。ダメ元で『金属アレルギーでもいけますか』と相談したら、サージカルステンレスの一粒ピアスを勧めてくださって。丸一日つけても痒くならなくて、久しぶりに鏡の前でうれしくて泣きました。もう他では買えません。
40代・一粒ステンレスピアスの方/静岡県推しの担当カラーの水色と白で、さりげないピアスをオーダーしました。『派手すぎず、でもわかる人にはわかる感じ』という無茶なお願いに、押し花のかすみ草を白の代わりに入れる提案をくださって、想像の何倍も素敵に。ライブのたびにお守りみたいに着けています。誕生日に母の分も追加でお願いしました。
20代・推し色オーダーの方/神奈川県望月 なずな(もちづき なずな)。静岡県三島市生まれ。もともとは都内の文具メーカーで、商品パッケージのデザインをしていました。 色を組み合わせて小さなものを可愛くする仕事は大好きでしたが、二十代の半ばに突然、金属アレルギーになりました。お気に入りのピアスをつけると耳たぶが腫れて膿む。皮膚科で『合わない金属は諦めるしかない』と言われ、アクセサリーの入った箱を、そのまま引き出しの奥にしまいました。 それでも諦めきれなくて、樹脂の金具やサージカルステンレスなら大丈夫だと知り、『それなら自分で作ればいい』とUVレジンを買ったのが始まりです。庭のあじさいを押し花にして閉じ込めた最初のピアスを、恐る恐る一日つけて——腫れなかった時のうれしさは、今でも忘れられません。 二〇二一年、故郷の三島に戻り、富士の湧き水が流れる町の小さな部屋にアトリエを構えました。minneでの販売からはじめて、今は誕生石や推し色のオーダー、地域のマルシェ出店、レジン体験のワークショップまで。 この店の金具は、痛くならない素材だけです。『肌が弱いから』とおしゃれを我慢してきた人が、また鏡の前で笑えるように。それだけを願って、今日も一粒ずつ作っています。
tsubomi ー つぼみ さんは、このページの見本として登場している架空の人物です。そのため、この予約は送信されません。
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